2007年01月01日

新年祝賀の会にて

新しい年が明けた。
このめでたいときに思い出すのはやはり上様、信長様のことである。
新年祝賀の会には様臓な事が起きた。

いい事もあった。例えば天正8年の出来事である。
あの時は、細川殿と属緒に呼ばれ、姻戚を結ぶよう申しつけられた。
玉子と細川殿の嫡男忠興殿との婚姻である。
玉子は忠興殿と面識があるし、細川殿との今後の関係から言っても、喜ばしいことだ。その上、上様とも姻戚関係を結ぶことが出来た。四女と上様の甥に当たる信澄様との婚姻である。この上なき喜びだ。

しかし、新年祝賀の会といえば、それらの喜びを吹き飛ばすほどの思い出がある。

天正2年の出来事だ。

あの日の恐怖は今なお忘れられない。
朝倉、浅井父子の髑髏を盃がわりに酒宴を行なったときだ。

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これは、信長様もいよいよフォースの暗黒面に落ちたか、と思った瞬間だった。

以後、気分はアナキン・スカイウォーカーを心配するオビ・ワン・ケノービ。

これからもっと恐ろしいことが起きそうな気がする、そんな出来事だった。

posted by つみれ at 10:10| Comment(7) | TrackBack(0) | 信長様の思ひ出